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恵比寿で本格尾道らーめんとお好み焼きをほうばれる店 | 尾道てっぱん家~恵比寿丘の上で~

恵比寿で本格尾道らーめんとお好み焼きをほうばれる店 | 尾道てっぱん家~恵比寿丘の上で~

drinksひろしま創業メンバーの池永です。今回は久しぶりに筆を振るいます。しかも!同じく創業メンバーの徳山真吾が店長の店!という事で、とても思い入れの強い夜になるかと思いきや、和田会長突然の諸事情で不参加。会長は最後まで気にかけており、度々連絡が来ましたが、そんな想いと裏腹に会長の居ぬ間にやりたい放題ほっとき放題の夜になりました。

それは、何もしなくても勝手に繋がり、勝手に盛り上がり、みんな最初から楽しそうだったからです。

第93回drinksひろしま~尾道てっぱん家恵比寿丘の上で
第93回drinksひろしま~尾道てっぱん家恵比寿丘の上で

和田会長と2010年6月に昔立ち上げたdrinksひろしまも、すでに第93回目に!いやいやびっくりです。あと7回で100回!!ことのきっかけは広島県人会の幹事で和田くんと活性部会という場所で活動していた時。年に数回しか集まりがないのでせっかくの広島の熱い繋がりをもっと気軽な感じで深めていきたいとの思いで作りました。

シンプルに東京で頑張っている広島人のお店を広島人で応援しながら自分たちも繋がっていく

とはいえ、これを毎月続けていくのは中々容易なことではないですがこれが会長の凄いとこ!自分が当分参加出来なくてもずっとこの会は続いている。会長の力技と故郷を愛する広島人の想いが今の93回を作ったと思います。久しぶりに参加してその凄さを改めて感じた次第でございます。広島しばりだから中々集客も大変なはずなんですよ。あなたどれだけ広島人とつながってるのですか!

今回の店は、「尾道てっぱん家恵比寿丘の上で~」ここめちゃうまいです。尾道市出身の徳山真吾君と、イタリアンシェフの化学反応で力強い広島大衆メニューと繊細な創作メニューが入り組んだ面白い構成になっています。今回は、パーティメニューで、メカブ豆腐、瀬戸内海産小イワシと浅利の素揚げ、尾道デベラ焼き、惣菜餃子や広島菜漬盛り、お好み焼きに尾道ラーメンと、真吾店長寄りの大衆ワイワイメニューで盛り沢山!おいしいおいしいと評判でした。普段は凝りにこった創作料理も楽しめるので、オススメです。

更に太っ腹企画!店の酒なんでも飲み放題!これは太っ腹すぎますよ!なぜならここは、瀬戸内海産の柑橘ストレート高級果汁を使った生絞りメニューもあるのでこれを見つけられたら店はいちころです!!特にハッサクハイボールなんていくらでも飲めるからたまったもんじゃない。でもこっそりみんなに教えてやりました(笑)真吾ごめん!そしてありがとう!

恵比寿はぶち、はまらいん、尾道てっぱん家と御三家が君臨しております。どこかが満席でもどこかがあなたを引き受けてくれるでしょう。ぜひ恵比寿に行った際はよろしくお願いします!

 

さて、今回は一つ災害というのもテーマの一つであり、和田会長から話して欲しいと頼まれたのですが、雰囲気的に違うなと判断し必要な場所で個人レベルでしか話さなかったので少しここで書きます。初対面も多かったし広島にボランティアに行ったからと言って自分の災害に対する背景を知らない人に説明するには時間がかかるので、ちょっと書くことにしました。

西日本豪雨災害|他人事ではなく助け合いながら手を取り合いながら進んでいくしかない

自分はNPO法人に発起人&理事として所属してるのもあり、東日本大震災の時には縁のあった気仙沼を拠点として通い続けたという歴史と、また縁のあった熊本益城町にも通い続けたという経験があるので、たいした事はしてないですが災害の時の直感というものといざという時の資金調達能力と運を持ち合わせております。現地で沢山の被災した人と酒を交わしてのでその時の本音も沢山聞いております。仲間も多い方なので助けてくれる人がおります。他の県の時はスピーディに動けるのですが今回の広島に関しては、初めて故郷を直撃という事でかなり戸惑いました。何をしたらよいか分からないという感情に陥ったので、とりあえず何も考えず必要物資だけ買いあさって現地に向かいました。東京にいると情報がなく、動ける立場にいる自分が行くだけで何かヒントがあるかもしれないと。そうすると、驚く事が起こりました。今まで支援しに行った先の気仙沼、熊本からたくさんの応援が駆けつけてくれました。益城町の老人養護施設からは災害支援チームを作って、こっちの老人養護施設に2週間も交互にスタッフ派遣で入ってくれました。理由は、「あの時(熊本地震)は、最初の2週間が一番きつかった。行政が動き始めるのは2週間後だったので、尾道の人達が来てくれた恩返しがいつかできるように、支援チームをあれから結成し、いつでも動けるように準備していた」と。今回の支援先の有限会社トッツは多店舗展開する老人施設だが、三原の笑顔だいわさんは、広島で一番被害が大きかった場所。そこのスタッフも実は自分と一緒に益城町へ行った尾道のメンバーだったのです。まずいきなりこんな事が起こりました。

自分は非力だし、土砂もユンボを使える人の方が役に立つ。でも自分の出来る事は、報道されない場所へ目を向ける事。自分が行く事によって、そこに色んな力が集中し、大きな力になる。

そしてそこを拠点として、他の被災地へ支援するというスタイルをずっとしていたので、今回もそっちを優先しました。まだ動けてはいませんが、それでも下に列挙する通り、沢山の仲間の力が集まってどれもかなり喜ばれました。被災したトッツの橘高さんは、「現実が厳しすぎるけど、池永さんや気仙沼や、益城のメンバーや沢山の応援の声だけが支えてなって立っていられます」と言ってくださいました。災害地で必ず起こる事は、大分時間が経ってから生じる生活の差による心の負担。例えば尾道だと、断水10日で最初はみんなで頑張ろうとなっていたのが、断水が解除されるとあちこちで喜びの声が大きくなり、通常の幸せに戻る人達と、ずっと戦っていかなければいけない人達との心の差。上向きに頑張っていく人と、全ての力が抜けてしまった人。これは東北でもかなりありました。今の広島でもこれは必ず出てきてると思います。

なので、一つだけ言いたいのは、これからが皆さんの力と気持ちが必要になってくるという事です。小さな事でも良いから、心寄り添うという事が一番大事だと思います。

観光もかなり減っているので、行けない人は自分の街を宣伝するなり、故郷の良さを誰かに伝えて行ってもらうなり、東京に居ながら出来ることも沢山あると思います。忘れてしまう事だけが、一番悲しいと何度も聞いた事があります。なので出来る人はそうして欲しいなと思いますし、出来ない人は、自分の仕事を頑張ってほしいです。それも大事だと思います。災害大国の日本は、これからもきっとこうゆう事が起こるでしょう。なので今回の気仙沼と益城みたいな災害を通して心の繋がりが出来た事はとても大きな事だと思いました。元々十七憲法の最初にある「和」を一番大切にしている民族です。他人事ではなく助け合いながら手を取り合いながら進んでいくしかないと自分は思っています。

こんな話、飲み会で出来ますか(笑)これでもごく一部でございます。

なので考えた結果、話すのをやめました。だからここに一部記載することにしました。広島は世界レベルの災害から手を取り合って復興した凄い県。だから広島というキーワードだけでこんなにも人が繋がっていくのではないかと個人的に思っています。今回の災害はまだこれから大変なことも出てきます。一緒に手を取り合って被災した場所に心寄り添っていきたいです。よろしく!

広島災害支援活動・・小規模多機能老人ホーム笑顔だいわ/三原、本郷、尾道総合福祉センター

  • 土砂のかき出し作業ボランティア/救援物資
  • 熊本震災の支援先より応援部隊 /気仙沼支援先より応援物資
  • メディアが立ち入らなかった被災地へ取材要請(中国新聞、TSS、山陽日日新聞等)
  • プロの整体師によるマッサージケアのボランティア(熊本より応援部隊)
  • エアアロマジャパン様よりエアアロマの寄贈 90本
  • ペットボトル水 12000本寄贈 (荏原商事株式会社様 山形屋商事株式会社様)
  • がんこ屋協賛 瀬戸内レモネード無料配布600人分
  • 災害時用給水タンク『TETRA SERVER 70』寄贈 平岡織染株式会社様
  • ボランティアの斡旋
  • 観光対策→インバウンドの中国の富裕層に向けたフリーペーパーで20Pの広島特集を設ける提案→株式会社アジア太平洋観光社に提案
  • 秋葉原復興支援イベントに出店の斡旋
〔お店紹介〕

  • 店長:徳山真吾氏
    店長:徳山真吾氏

    店舗名:尾道てっぱん家~恵比寿丘の上で~

  • お食事:バル・バール、お好み焼き、鉄板焼き、尾道ラーメン
  • 住所:東京都渋谷区恵比寿南1-14-1 山口ビル 1FJR恵比寿駅 徒歩5分
  • アクセス:日比谷線恵比寿駅 徒歩5分/恵比寿駅から169m
  • 電話:03-6412-7337
  • 営業時間:月~土 18:00~05:00/日・祝 18:00~0:00
  • web:https://onomichi-teppannya.owst.jp/
〔レポーター自己紹介〕

瀬戸内レモン、瀬戸田レモン関連の卸会社をしております。drinksひろしまの創業メンバーで、広島人の繋がり力をリスペクトしていますが、一番さぼっています。これからもたまに顔を出すので遊んでください。初対面の人と話すのが恥ずかしくてなるべく知ってる人の所にしかいかないという癖もあるので、出来れば話しかけてくれたらありがたいです。

  • 名前:池永憲彦(いけなが かずひこ)
  • 出身地:尾道市
  • 所属:リモンライフ株式会社代表取締役 通称|レモン社長

 

 

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