カープ

[コラム]カープ、リーグ連覇とその先へvol.3”連覇達成!そして次のステージへ!”

 

カープ、リーグ連覇!

2017年9月18日。
広島にとって、広島東洋カープにとって、カープファンにとって
また新たな歴史の1ページが加えられました。

セリーグ連覇、おめでとうございます!

実はこの「連覇」ということ、8回目の優勝だということ、
ものすごく大切なんですよね。去年は東京ドームの優勝を
球場で観戦させて頂きましたが、今年は東京・恵比寿のお好み焼き屋
「ぶち」で観戦しておりました。
お好みひろしマップ:no.3「鉄板焼 廣島お好み焼き ぶち 恵比寿本店」恵比寿


ぶちのオーナー・石原さんと。

こうして毎日毎晩「カープのその時!」を一緒に見届けようと
集まってくれる友達や、無理を言っても開けてくれるお店のスタッフにも
大変感謝しております。ぶちでは「鏡開き」もさせてもらいました!

連休の初日には「福山に縁のある方々を中心に集めた『福山会』」でも
同じ系列の「はまらいん」で観戦をしておりました、結果は残念でしたけど。。

この福山会の時、翌日の台風での中止はほぼ確定だと見られていたため、
甲子園で2位の阪神を相手に直接対決で決める、という構図も見えてきていました。
そして、
「かつてチームメートとして一緒に闘ってきた緒方監督、新井選手、阪神・金本監督。
 FAでカープを出た当時の金本監督を追いかけ阪神に行き、カープに戻ってきた
 新井選手が緒方監督を金本監督の目の前で胴上げし、
 かつて高校時代に優勝をかけた甲子園でその夢を果たせなかった野村投手が
 そのマウンドに上がる」という、去年と同じくらいに舞台は整ったのです。

さらに。決勝打を放ったバティスタ選手は、野球選手の中では
決して年俸が高いとは言えません。阪神も高い年俸で沢山の選手を
擁する球団だけに、バティスタ選手のような選手が決める!というのは痛快でもありました。

 

昨年の優勝以上に価値ある連覇

連覇、というのは漢字で書けば2文字で、意図も簡単に見えますが、
恐らくそんなものではありません。自分自身、こんなこと書いてるのも気が引けます(笑)
今年の開幕前、セリーグ他球団の監督や選手も
「広島を倒さないと優勝はない」と口を揃えていました。
去年優勝したのですから、マークされて当然です。
打線も投手陣も「カープ包囲網」が敷かれていたはずでした。
けれど、その中で去年と同じくらいの勝ち数・勝率・逆転勝利数など、
色々挙げればキリがないくらい、
「カープの優勝は必然だった」ように思えますし、この連覇こそ価値があるものだと思います。

今年のカープ、「37年ぶりリーグ連覇」とニュースでよく目にしましたが、
実はセリーグの球団で「複数回のリーグ連覇を達成」したのは
巨人に次いでカープが2番目です。
「ヤクルトとか中日とかやってそう?」って思っていましたが、
この2球団、連覇の回数は一度だけでした。
1979年と1980年、2016年と2017年。
二度のリーグ連覇を果たしましたし、戦後2リーグ制になってからの
セリーグ優勝の通算回数は単独3番目の「8回」に到達しました。

もう、言い切りたいです。断言します。
今、僕たちが見て応援しているカープは、強いカープなんです!!

 

仲間と共に最後の頂点へ!

そして一昨日の胴上げ。未だにその映像を何回も見て涙しておりますが、
この胴上げの時球場に出てきた赤松選手、鈴木誠也選手を見ていると
また涙がこみ上げてきます。
プロの球団として病気やケガした選手をあんなにも暖かく受け入れている球団が
あるものか、と。色んな選手が「赤松さんのために。誠也のために」という
ことを異口同音で言ってましたけど、団結力とか仲間意識とかその向いている
ベクトルが去年果たせなかった「日本一」を向いているんだな、と本当に思いました。

この「向いている目標」はファンである僕たちも一緒なんです。
去年の思い・・!!

私事ですが今年の夏、カープファンの大学時代の先輩等と富士山に登りました。

日本一の高さの場所でカープの日本一を祈りました。

そしてその1か月後、私用で帰省した広島では宮島・厳島神社へ行き、
福屋で売っているカープロゴの朱印帳の隣り合わせに
「宮島さんと日本一の高さの神社」の朱印を並べ、日本一祈願を完成させました。

かつてこんな「日本一祈願」をしたカープファンがいたでしょうか?
去年も今年もリーグ優勝を球場で観れた方より数は少ない気がします。。笑

リーグ連覇は一つの区切りです。
更なる目標へ向けて、あとひと踏ん張り、がんばれカープ!!

[コラム]カープ、リーグ連覇とその先へ
vol.1「昨年の優勝と今年」
vol.2「今年のカープ」
vol.3「連覇達成!そして次のステージへ!」

参考リンク コラム:カープ、25年ぶり悲願へ(2016年コラム)
  1. vol.1「ぼくらのカープ、ぼくとカープ」
  2. vol.2「広島とカープ、ヒロシマのカープ」
  3. vol.3「1991年、ぼくらのカープ」
  4. vol.4「メイクドラマとBクラス低迷時代」
  5. vol.5「2013年CS初進出そして2016年・・悲願達成へ!!」
  6. 番外編「優勝!!」
参考リンク

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writer紹介

稲見 健志(いなみ たけし)

広島市出生。本籍は広島県三原市。父親の仕事の関係上、熊本、京都、埼玉を転々とし、京都の大学を経て在京の広告会社勤務。生まれながらにしてカープファンであり、現在の実家も広島市安佐南区で帰省の目的は半分以上がカープ。関東の球場だけでなく、広島・マツダスタジアムでも団体観戦を組んだり、居酒屋を貸し切って観戦会を主催したりしている。昨年の9月10日リーグ優勝を東京ドームで目撃し、体の中に残っていた水分を全て涙に奪われてしまったが、今年も日本シリーズまでに水分を蓄え準備することにしました。

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