drinksひろしま

report「nextひろしま2014レッドウォーキング」

日本経済新聞、中国新聞、東スポWEBにも取り上げられ
話題になった「レッドウォーキング」の詳細をレポートします。

今回は、「瀬戸内しまのわ2014」の東京でのPRイベントである
「瀬戸内広島フェア」、および、それに出展する「広島ブランドショップ TAU」
にコラボレーションの機会をいただき、レッドウォーキングと称して、
赤を中心にして丸一日、広島にどっぷりと浸かれる企画を仕掛けました。
[カープが好きな方][マツダが好きな方][ひろしまが好きな方][赤色が好きな方]
の参加を広く呼び掛け、
主に関東に在住する広島県出身者約100名がこのイベントに参加してくれました。

「カープトーク」
去年あたりから注目度が一気に高まり、多くのメディアにも登場しているカープガール。
そんなカープガールを代表して、今回のカープトークの
主役となる大井智保子さん・古田さちこさん・天野恵さん・内田智子さんの4人が
nextひろしまの稲見健志と主に今シーズンのカープについてトークしました。

「マツダ・トークセッション」
トップバッターは、アテンザの開発において責任者としてご活躍され、
今は商品企画部長としてひときわ赤の色に熱い思いを持たれている
マツダの梶山浩さんです。nextひろしまの代表である和田徳之と二人で、
ソウルカラ̶であるレッドについてのトークが繰り広げられました。
環境に関わる仕事をしている和田も、広島と赤の関係を強く意識していています。
広島のアカマツ林から赤松選手との不思議な繋がりを感じたり、
アンデルセンさん・ポプラさん・メガネのタナカさんなど、
広島を代表する企業がそのカラーとして赤を使っていることからソウルカラーとしての
「赤」を感じ取り、昨年の5月には「表参道を赤く染める」
というテーマのもと多くの広島県人を集めて、
第1回のレッドウォーキングを企画・実行しました。

赤にまつわる興味深く楽しい裏話が展開された中で、
お二人の意見として一致したもの。
それは「広島のソウルカラーはレッドである!」でした。

セカンドバッターは、アクセラの現開発担当主査として活躍されている児玉眞也さんです。
こわもての風貌は、自称「マツダ初の中東出身主査」というコメントに
思わず納得してしまうほどでしたが、時折見せるチャーミングな笑顔が
とても素敵な印象を抱かせてくれていました。
児玉さんからは、アクセラに賭けるマツダさんの熱い想いをソロトークで語っていただきました。
話は2003年の初代アクセラから、10周年を迎えた現在の三代目アクセラまでの歴史から始まって、
デザインと快適性を共存させるための開発過程でのあらゆる試行錯誤の裏話や、
マツダを象徴する「鼓動デザイン」についてのマツダの想い、
そしてITと車の融合が進む今を象徴する「ACTIVE DRIVING DISPLAY」紹介などなど
多岐に渡って展開いただきました。

最終バッターは、マツダの女性社員の方々が立ち上げられた、
「走るオンナ倶楽部」の素敵な女性6人衆です。
皆さん広島からこの日のレッドウォーキングのイベントに合わせて東京に来ていただきました。
セカンドバッターの児玉さんからは雰囲気がガラリと変わり、軽快なBGMが流れ
る中でテンポよくトークが展開されました。
この「走るオンナ倶楽部」ですが、
今年2014年は広島から関東に進出して活動をされるそうです。
日々をアクティブに過ごしたいと思われている女性の皆さん、
是非一緒に活動されてみてはいかがでしょうか?

このトークの合間にマツダさんに「アクセラ」「CX-5」「デミオ」
それぞれソウルレッドプレミアムメタリックの車にマツダの皆様に
運転して頂きながら試乗させて頂く機会も頂きました。

「レッドウォーキング」
マツダトークセッションが終わり、
15時を回ったころからメインイベントのレッドウォーキングへ。
カープユニフォームなど広島のソウルカラーである「赤」
を身にまとった約50人で繰り出しました。
ウォーキングのコースは、丸の内のKITTEから銀座の広島ブランドショップTAUまで。
途中にある広島ゆかりのスポットを訪ね歩きながら約2時間のウォーキングをスタートしました。
同時に、ソウルレッドプレミアムメタリックの「アテンザ」「アクセラ」「CX-5」も銀座界隈
を回遊し、より一層銀座を赤に染めあげていきました。
ウォーキングには、当日TAUにてこのイベントを知り、
買ったばかりのカープの赤いユニフォーム身に纏った学生も飛び入り参加してくれるなど、
赤の一体感の中で皆が思い思いに広島を心に感じながら歩を進めていきました。
途中、銀座に出店されているメガネのタナカさん・洋服の青山さん・4℃(ヨンド シー)さんなど、
広島人なら故郷を強く意識させられるスポットを巡り、
ココロをくすぐられるような気持ちになりながらのウォーキングとなりました。
日曜日で賑わう銀座界隈の一般の方々からも、
私たちの赤い色は非常によく目立ち、広島出身の方から声を多く掛けていただいたり、
たまたま居合わせたタイガースの2003年の優勝時のウェアを着た熱烈なファンの方と
野球談議に話を咲かせたりと、思わぬ展開も楽しみながら歩いていると、
あっという間にウォーキングの時間は過ぎていきました。
レッドウォーキングの最後には、
歩行者天国になっていた銀座の目抜き通りで集合写真を撮影しました。
銀座の通りをバックにして、赤い50人がそろった姿は圧巻の一言。
参加者一同、広島のパワー・可能性を東京で強く感じさせられる、
みんなの心に残る一枚になりました。

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「ひろし学び部・トークセッション」
レッドウォーキングにて、赤の一体感を感じて一種の高揚感に包まれたメンバー一同は、
その熱気をそのままに銀座の広島ブランドショップTAU 3階にある
イベントスペースに流れ込んでいきました。
カープのユニフォームなど、
一同「赤」を身に纏ってイベントスペースを真っ赤に染め上げた状態で、
最後のトークセッションが始まりました。
学生を代表して、netxひろしまの馬上拓也がトークの司会を務め、
アンデルセングループ・マーメイドベーカリーパートナーズ・取締役の磯部進也さん、
マツダトークセッションでも赤について語っていただいた
マツダ・商品企画部長の梶山浩さん、もみじ銀行・東京支店長の和田昭さんの3名が、
広島の赤をテーマに熱い思いをぶつけあいました。
集まっていただいた3名の方の企業は、みな赤にこだわった企業であることは、
広島人の方であれば容易に気がつくのではないかと思います。
マツダの梶山さんからは、マツダトークセッションで披露いただいた
「ソウルレッドプレミアムメタリック」の裏話を、
改めて肉付けしながら語っていただき、
10年にもわたるこだわりの赤への開発に対する情熱が強く伝わってきました。
もみじ銀行の和田さんからは、
1995年から始まったカープV預金についての話が飛び出しました。
当時はサッカーのJリーグが開幕したばかりで
サッカーブームが巻き起こり、野球熱が下火になっていて、
そのタイミングでカープを盛り上げようとしたことが商品開発の原点となっているとのことでした。
もみじ銀行さんで当時の広島市民球場の年間指定席を購入し、
預金者にはそれを小分けしてプレゼントし球場に人を呼び込もうという努力をされていたそうです。
アンデルセンの磯部さんからは、
企業カラーの赤の由来について伺うことができました。
原点は1959年、当時デンマークにで食べられていた
デニッシュペストリーを日本の人にも食べてほしい。
そんな商品化に向けた想いから、デンマークとの交流が始まり、
そして、デンマークの赤にナビゲートされるように、
1967年アンデルセンが広島に誕生し、今では見慣れたあの赤に繋がっていったそうです。
そんな3名の方から、それぞれの赤にまつわるお話をしていただいて、
会場の雰囲気も燃え上がってから広島のソウルカラーの赤について、
過去・現在・未来の様々な軸からの話が展開され始めました。
近年の関東では、特に神宮球場でのカープの応援に代表されるように、
広島の赤の勢いが増してきています。
マツダさんも「ソウルレッドプレミアムメタリック」を前面に押し出し、
アンデルセンさんは6月にデンマークフェアと称して、
赤の服で来店されたお客様をサービスするキャンペーンを開催されたりと、
企業側からも、赤をテーマにして様々なことを仕掛けている様子が、
トークの中から強く感じられました。

「drinksひろしま」
ひろしまなび部のトークセッションを終えて、
いよいよひろしまの交流会、drinksひろしまが始まりました。
会場は広島ブランドショップTAU 3Fにある、
江田島出身江口さんのイタリア料理店「パッチョ」です。
このdrinksひろしまは、nextひろしまの代表である和田徳之が音頭を取って、
関東在住の広島人を集めて4年前から毎月開催しているもので今回で第45回目となりました。
毎回、地元のひろしまに対して熱い思いを持ったメンバーが30名くらい集まって、
関東にいながらにして、ひろしまの輪がどんどん広がり、
繋がりが強くなっていく場となっています。
そんなdrinksひろしま、今回はレッドウォーキングの流れの中で
マツダさん・アンデルセンさんや、
今年からバスケットボールのNBLに参入するドラゴンフライズさんなどからも
ご参加いただき、約50名の広島人が集まっての開催となりました。
赤のユニフォームとカープの赤いヘルメットでお店の中は真っ赤に染め上げられ、
東京でありながらあちこちから広島弁が飛び交う、さながら異空間が広がりました。
とても盛り上がった交流会は大盛況のうちに幕を閉じ、
銀座での二次会まで続いていきました。

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